現段階で来ている家庭教師を変えたい、というご相談をされる親御さんがいます。直接的に会社に変更願いを出したいけれども、 折角来てくださっている先生に失礼に値すると板挟みになっているご家族がいます。変更願いを出したいと考える理由には、子供の成績が上がらない、勉強しようとする気構えを子供に身に付けさせていない、教わっている先生を嫌っているなどの項目が挙げられます。原因は幾つかあるにしろ、一度しかない中学受験のチャンスをものにするなら、家庭教師を変えるという選択肢は悪くはありません。

では、入れ替えるとするならどのタイミングにするのがよろしいのでしょう。適切な時期は、子供に明らかな異変が出てきた時です。小学生は、生活に障害が降りかかると日常的な習慣に悪影響が現れます。早寝早起きをしていたのに寝起きがスムーズでなくなったり、食欲があったのにもかかわらず食事を残すようになったりと、以前とは違った変化を催すようになります。もし、子供達に悪影響が出ていると感知したら、受験勉強の悩みを聞いてみるとよいでしょう。悩みの種が、家庭教師との関係にあるならば、会社に報告して新しい先生に教わるのが喜ばしい選択になります。